【注意】ご利用の_Amazon_アカウントを一時保留いた(フィッシング詐欺情報)

フィッシング詐欺

フィッシング詐欺メール内容

■ 件名

ご利用の_Amazon_アカウントを一時保留いた

■ 差出人(ドメイン)

@dd3bb9987.jp

上記ドメイン以外から届く可能性がございますので、注意してください!
■ 本文

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認証通知.html

Amazon.co.jp

アカウントが一時的に停止されました

平素は Amazon.co.jp をご利用いただき、誠にありがとうございます。

ご利用の Amazon アカウントで異常な活動が検出されたため、アカウントを一時保留にし、保留中のご注文やサブスクリプションをキャンセルいたしました。

アカウントへのアクセスを再開するには、サインインして画面の指示に従ってください。必要な情報をご提供いただいたら、当サイトで調査の上、24 時間以内に返信いたします。

ロックを解除

「ロックを解除」をクリックしてしまうと、Amazonとは関係ないHPに飛びます。絶対にクリックしないようにしましょう

またのご利用をお待ちしております。
Amazon.co.jp

注意 : このメールは配信専用のアドレスから送信されています。このメッセージに返信しないようお願いいたします。


このようなメールが届きます。
もちろん、Amazonからではなく、Amazonを装って情報等を抜き取ろうとする集団です。決して返信やリンク等をクリック(タップ)や電話はせず、即削除してください。

フィッシング詐欺に引っかからない方法

1.件名や本文の日本語がおかしくないか確認

フィッシング詐欺の殆どが、件名や本文の日本語がおかしいです。とりあえず落ち着いて件名と本文を読んでみましょう。「?」と思うような日本語があったら、それはフィッシング詐欺メールです。

2.メール本文の宛名を確認

本人宛に来る場合は、メール本文に宛名(◯◯様)入ります。しかし、「親愛なるお客様」等、誰にでも使えそうな宛名やよくわからない宛名の場合、それはフィッシング詐欺メールです。

3.差出人のメールを確認

差出人のメールが送られてきた会社と関連しているか確認しましょう。Amazonだったら「@amazon.co.jp」等のドメインから来ているか確認してください。違う場合、それはフィッシング詐欺メールです。

4.リンクを確認する

メール本文にリンクが設定されています、クリックする前にリンク先を確認しましょう。
【PCの場合】
リンクにマウスを乗せると、メールソフトの下部等にリンク先のURLが表示されます。
【スマホの場合】
リンクを長押し(3秒程度押しっぱなし)にするとリンク情報が見れます。

例えば、Amazonから届いたなら「https://amazon.co.jp」から始まるか確認しましょう。関係ないURLに見えたら、それはフィッシング詐欺メールです。

5.友人に相談する

自分で判断できない場合は、周りの友人に相談しましょう。一人で抱え込まず相談するのが一番です。

6.Google等で調べる

件名や本文の一部を検索すると、フィッシング詐欺メールかどうか分かることがあります。当サイトのようにフィッシング詐欺メールの注意特記の記事や、企業(正規サイト)が警告しているお知らせ記事が見つかります。見つかった場合、それはフィッシング詐欺メールです。

フィッシング詐欺対策ソフト